魚が魚らしさを失う時

kiko counseling

魚が魚らしさを失う時

魚にはDHA EPAが豊富

魚を食べると血液サラサラ

頭も良くなる

みたいなお話ってよくあると思うのですが

例えばそれってどの魚でもそうなんでしょうか

私は今でこそテキトーが服着て歩いているような人間ですが

数年前はオーガニックの世界にどっぷり浸かり

産地を気にするのはもちろん

給料のほとんどを食材に使うような高エンゲル係数女子でした

魚の種類にも当然こだわっていました

例えば天然の海で育った魚は天然のプランクトンをエサにして育ってます

なので一般的にはオメガ3系と言われるDHA EPAがとても豊富
冒頭に書いたよく言われるお魚のメリットは大体がDHA EPAによるものですね

では養殖魚は?

もちろん養殖場によると思いますが

エサは人間の食べ残しや脱脂粉乳等ということが多いんだとか

この場合残念ながらDHA EPAの含有量はあまり多くはありません

なぜなら仕上がる油の割合は食べたもの(エサ)で決まるから

これは魚に限らず人も動物も同じです

その結果

え?
魚なのにDHA EPAが少ないってそれ魚ちゃうやん

というまるでアイデンティティの崩壊のようなことが起こるわけです

それとは別に魚には水銀や汚染問題があります

女性は妊娠するとそういった情報に敏感になりますよね

そういった色んな意味で本当は魚も良いものを選んだほうが良いということになります

そりゃなんだってそうなんだけど

そこで登場するのが亜麻仁油やえごま油といったαリノレン酸

これは体内でDHA EPAに変換されると言われている同じくオメガ3系の脂肪酸で
これなら水銀問題もないしオールオッケー

と思いたいところなのですが

ここでまた別の問題が

日本人はもともと魚をよく食べてきた民族だからなのか

体内でαリノレン酸をDHA EPAに変換する力が弱い

中にはほとんど持っていない人もいることがわかってきています

だからそうしたらやっぱり直接魚の油からDHA EPAを摂ったほうが理にかなっている

ってことになりますよね

おいこら
そしたらどうしろって言うんだよ

って思った方

そうなんです←

なので私の対策は

・出来るだけ良い魚を選ぶ

・水銀など毒素除去をしっかりしている魚油のサプリメントを+αで摂ってオメガ3系を補う

・αリノレン酸は摂るけどそれに依存しない

こんな感じです

魚の選び方については次回別途お話できればと思います
オーガニック時代の逸話も少し。。。ね笑

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