ステロイドって実際どうなの?②

kiko counseling

ステロイドって実際どうなの?②

前回ステロイドについて書いた時

ざっっくり言うと
脱ステを目指すだけでなく
どうして外からステロイドを与える状態になってしまっているのか
見直せるところは見直したいですよねという
お話をさせていただいたのですが

今日はその続きです

ステロイドを無駄遣いする生活習慣というものがある一方で

そもそもステロイドの原料が足りていないというパターンもあります

ちなみに私はまさにこのタイプでした

一概には言えませんが
①家族に糖尿病の人がいる
②細身
③食が細い

こんな方はアトピーの引き起こされ方がかなり私と近かったりするかも。。

①は血糖コントロールが与える影響なので前回記事をご参照いただきたいのですが

②と③については
カロリーが足りていない食生活
が大きな鍵を握っています

いわゆる三大栄養素と言われる
糖質・脂質・たんぱく質が果たす
一番大きな役割はエネルギー源

三大栄養素から作られるエネルギーを総称してATPと呼びます

少しややこしい話になりますが
このATPの基質がアセチルCoA

言い換えると
吸収された三大栄養素は
体内でまずアセチルCoAへと姿を変え
その後 ATPへと変換されます

名前は全然覚えなくて大丈夫なのですが
じゃあここで何が問題かと言うと

アセチルCoAはATP以外の基質にもなっているということ

うぎゃーですよね
わけわからんこと言いやがってですよね
簡単に図解してみます
アセチルCoA
→ATP
→or コエンザイムQ10
→or コレステロール

こういうことです

自分の説明の下手さに泣ける
つまりアセチルCoA様は3つのものへ姿を変える親玉ということですね

エネルギーが足りないと身体は何もできないので
材料である三大栄養素 (つまりカロリー )
が足りていない場合
この親玉様は
最優先であるATPに全振りされます

言い換えましょう
一人の女性が母・妻・嫁という3つの役割を持っていたとして
夫の愛情や協力が足りている場合は
夫にとっても良き妻であり
夫の両親にとっても良き嫁である余裕があったりしますが
完全ワンオペで全く余裕がない場合は
子供の世話に全振りするということです
大人の世話まで焼いてられるかってな←余計わかりにくかったり

話を戻します

カロリー足りなくて
全部ATPになっちゃって
コエンザイムQ10作られなくなったら老けそう!困る!

それも勿論ですが
ことアトピーにとっては
コレステロールが作られなくなるのが
実は致命的

コレステロールってこの後何に使われるかご存知ですか?
実は実は
ステロイド
になるんですよ

ここでぴーん!ですよね

カロリーが足りない食生活が続いてて
低コレステロールの状態になってたら

そもそもステロイド
ちゃんと作られませんやん

ってことなんです

ちなみにこれは後々考えるとドンピシャ

私は社会人になって初めて健康診断を受けたのですが
そこで低コレステロール血症と診断されています
備考欄には栄養失調って書いてました

このご時世に

食べ物には気をつけていたつもりだったんですがカロリーは全く足りてなかったんでしょう

勿論痩せていてもコレステロールが高い方もいらっしゃいますし
体型で一概には言うことはできないのですが

特に働くOLさんのカロリー不足は深刻
それなのに合間につまむお菓子は甘いものが多いし
そりゃ炎症反応も出るってなもんです

コレステロールはまだまだ奥深いし
アトピーと深く関係があるので
それについてはまた次回書きたいと思います

あなたはちゃんとステロイドの原料を用意できていますか?
低コレステロールになってしまっていないでしょうか?
一度振り返ってみていただけると嬉しいです

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