頭痛対策
今日は頭痛について少しお話します
まず台風のような
気圧の急激な変化による頭痛
気象病とも呼ばれるこの症状は頭痛以外にも耳鳴りやめまい、喘息など色々ありますが
どれも急激な変化に身体がストレスを感じ、自律神経が乱れたことによって起こる症状です
気温が急に変わった時に体調を崩す人が多かったり
飛行機に乗ったら耳鳴りする人がいたりするように
他にも色々なパターンがありますが
それくらい急激な変化というのは身体に負荷をかけるのです
身体ってとっても繊細
この場合できる予防策としては
普段から出来るだけ自律神経を乱さないようにしておくこと
台風も飛行機もゆっくり待っちゃくれないので。。
・起床時間など生活リズムを一定にしたり
・神経ビタミンであるビタミンB群をしっかり摂ったり
・血糖値を大きく変動させないようにしたり
普段の生活が鍵になってきます
それ以外で普段よくある頭痛は偏頭痛
もしくは緊張性の頭痛
偏頭痛は脳の血管の拡張が原因なのに対し
緊張性の頭痛は頭の周辺の筋肉がかたくなるのが原因で血流は悪化しているので
これらは割と真逆の原因と言えるでしょう
偏頭痛の場合は
これも自律神経が関係していて
リラックスモードの副交感神経が優位になった結果
血管が拡張することが多いため
寝過ぎた時や空腹時、仕事から解放された週末なんかになることが多いです
つまり週末の寝だめは最悪。。
ドクドク脈打つような痛みですね
反対に緊張性の頭痛は
肩こりやストレスが原因で筋肉がかたくなることが多く
これも自律神経が関係しています
締め付けられるような痛みがこれです
結局頭痛と自律神経は切っても切り離せない関係なんですね
予防策も自ずと決まってきます
なってしまった後ですが
偏頭痛の場合は血管を収縮させるといいので冷やしたりカフェインを摂るとやわらぐのですが
緊張性の頭痛の場合は逆に温めたりコリをほぐしてあげるとやわらぎます
逆をやっちゃったらと思うと。。。
ただ、実は見落としがちなのが
貧血による頭痛
※女性に特に多い
血液検査で基準値内となっていても
実は隠れ貧血はけっっこう多かったりします
鉄には血清鉄と貯蔵鉄があり
血清鉄を一定に保つために
鉄が足りないと貯蔵鉄をどんどん使い込みます
↑この段階で既に隠れ貧血
貯蔵鉄が尽きたらいよいよ血清鉄が不足していくのですか
貯蔵鉄がどれくらいあるか (減ってるか) は普通の血液検査ではわからないので
普通の血流検査で貧血と言われたらもうその時点で実はかなりの貧血ということです
私も教員だった頃
忙しすぎて1日1食とかザラだったんですが
その時本当に頭痛がひどくて
鎮痛剤が手放せなくて
でもしっかり栄養摂るようになってから嘘のように頭痛が消えました
まぁストレスに弱いほうなんでそれでもたまーーーにありますけど頻度が段違いなのです
頭痛がするだけで何もやる気起きなくなるし
むしろ無理せず休んで欲しいのですが
自律神経や貧血に気をつけて
出来るだけ鎮痛剤のお世話にはならずにいたいものですね
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