腸と肝臓の深い繋がり知ってる?
今日は肝臓のお話
私が以前講義形式の講座を開催していた時
意外と男性の受講者さんも多く来てくださっていたのですが
びっくりしたのはメンズの脂肪肝の多さ
特別太っている訳ではない方や
年齢的にも若い方々
なのに脂肪肝のケがあると言って
健康診断のお話をされる方が結構な確率でいたのです
以前糖質と脂肪肝の関係について書いたのですが
今日は肝臓についてもう少し書いてみたいと思います
肝臓は
・腸で吸収した栄養素を分解、合成、貯蔵する
・薬など異物の解毒を行う
・アルコールの処理を行う
など様々な役割を持ちますが
沈黙の臓器とも呼ばれ
何かしら病気を起こしていても
気づき辛い臓器です
病気とまではいかなくとも
肝臓が弱っている場合
せっかくたんぱく質を摂取して
体内のアミノ酸を増やしても
各々のたんぱく質にうまく作り替えられなかったりします
※食べたたんぱく質はアミノ酸まで分解され、主に肝臓で新しいたんぱく質へ合成されます。身体はほとんどたんぱく質でできています
そして意外と知られていないのが腸との関係
腸が炎症を起こしている場合
実は一番影響を受けやすい臓器は
消化器官で次の順番にくる肝臓
つまり
腸に炎症があると
その炎症物質が肝臓にも運ばれ
肝臓の炎症をも
引き起こしやすくなるのです
本当に腸ってアトピーやらメンタル面やらいろんな意味で影響が大きすぎます
私はアトピーを改善したくて腸内環境に気を配ったけど
仮にアトピーじゃなかったとしても
腸内環境に何かしら不安がある方は
腸内改善をして欲しいと思います。。影響力がものすごいので
また肝臓は解毒器官でもあるので
もちろん薬や添加物など
身体にとって異物であるものを摂りすぎないとか
アルコールも控えめに
とか色々あるのですが
そもそも解毒器官ということは
ここで大量の活性酸素が発生するということ
肝臓にはグルタチオンという強い味方がいますが
※グルタチオン:生体内にある抗酸化物質
解毒しなきゃいけないものが多ければ多いほどそれだけでは足りなくなってきます
ちなみに解毒がおいつかず汚いままの血液を身体に戻すと
それが刺激となってメラニンが発動しシミができる原因にもなります
シミ対策の飲み薬には肝臓へのアプローチ成分が入っていることが多いのは有名なお話
なので抗酸化物質と呼ばれるものを意識的に摂ってあげることもとても大切
一人何役もこなす縁の下の力持ちな肝臓を
出来る限りいたわってあげたいものですね
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