海外美容を取り入れてみる?
以前国や地域によって結構体質違うよーって書いたのですが
そんな例を他にもいくつか
私結構こういう話好きなんです。。←
まず肌の色って結構違うと思うんですが
あれ不思議ですよね
南半球は紫外線が強く
このまま沢山紫外線を浴びていたら危険ということで
人は肌に日傘のようなものを沢山作りました
それがシミで有名なメラニン
メラニンに覆われた肌は全体的に黒く
色の黒い人種が生まれます
メラニンはもともと紫外線から肌を守る守り神だったわけです
一方北半球の上の方は
とにかく陽の光を浴びる機会が少ない
ただでさえ紫外線が少ないのに
日傘をさしてる場合ではない
ということで
メラニンをあまり持たなかった
肌の白い人種が生まれます
紫外線を浴びることで体内合成される
ビタミンDが極端に少ないと
骨の形成に異常をきたすくる病を
発症してしまう危険性があったんですね
私たち日本人は黄色人種なのでその中間に位置するわけですが
日本人に関して気がかりなことと言えばやっぱり脚が長いとは言えないこと
いや。。。
短いこと
ですかね
すみません私も日本人です
これには食べてきた食事が関係しています
欧米人が肉を中心とした生活を送ってきたのに対し
日本人は食物繊維を多く含んだ食生活を長年送ってきています
なので時間をかけてゆっくり消化吸収するのがお得意
そういうわけで腸が長くなりました
腸全体では大体2メートル近く違うとか
それだけ長い腸が折りたたまれているので自然と胴が長くなり。。
つまり
足が短くなっていった
わけですねわかります
そして中でも腸内細菌の違いは色々なところで注目されていますよね
長寿が多い地中海地方では腸内細菌に特徴があることがわかり
一時期ものすごく流行ったカスピ海ヨーグルトも長寿地域の乳酸菌を使ったものでした
ただ、私達がこの世に生まれてから
長年かけて築き上げた腸内細菌の縄張りは
恐ろしいものがあり
新参者を1日や2日投入したところで
あっという間に淘汰されてしまいます
もうそれこそ
人間社会の派閥争いよりよっぽどシビア
なので良い菌をある程度定着させようと思うと
かなり長い期間摂り続ける必要があるということは頭のすみっこに置いておいていただく必要があり。。
アトピーさんとお話していると
乳酸菌摂ってしばらくして
症状が軽くなったので
摂るのやめたらぶり返した
って話をよく聞くのですが
これは完全に派閥にハブられたパターンです
話を戻します
こういった形で
長い歴史の中で生まれ育った地域によって
体質に違いが生まれた人間たち
なので海外旅行で現地の食べ物を食べてお腹を壊したり
海外赴任先で体調を崩しやすくなったりするのも頷けます
気候などの環境も違えば食べ物も違う
今まで適応してきたものとは何から何まで違うのです
それはある程度仕方のないことですが
海外で流行ったものを何か取り入れようと思う時は一旦よく考えてみましょう
ちなみに肌の厚みも違いますよー
欧米人に比べて日本人の表皮の厚さは約1/3と言われています
洗顔ブラシなど海外製のもの使って肌荒れなんてこともあるので
選ぶ時はしっかり吟味したいものですね
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