ステロイドって実際どうなの?

kiko counseling

ステロイドって実際どうなの?

今日はステロイドのお話

アトピーさんにはおなじみのステロイド

アトピーさん以外でも炎症に対して処方され使ったことがあるという方は多いはず

ステロイドはとかく嫌われ者で
アトピー経験者で
脱ステって言葉を聞いたことない人はいないんじゃないかってくらい

ステロイドを脱したがる方が多いです

私も無論そうだった

じゃあそんなステロイドって何??
と言うと

ご存知の方も多いと思いますが

副腎という臓器が作るコルチゾールというホルモンが元になった

超強力
抗炎症物質

です

そう、もともとは体内で作られているものなのですね

薬はそれを人工合成してます

だから外からステロイドを塗ったり入れたりすることは
副腎にいずれ

あれ?ワシもしかしてもう作らなくていいんじゃね?

と勘違いさせてしまう危険性があるとして

身体本来の治癒力を下げる行為と言われ
嫌われたりするわけです
本当に必要な時出なくなるよ的なね

この論理はよくわかりますし

そもそも薬たるもの副作用がないなんてことはあり得ないので

ずっとステロイドに依存するというのは私もあまり良いことだとは思いません

ただ、とにかくステロイドをやめたいと一直線に思う前に
どうしてステロイドを外から与えることになっているかを考えてみることも大切だと思ったりするわけです

ステロイドもといコルチゾールの役割は抗炎症だけでなく
・血糖値の調整
・ストレスに対抗する
など
他にもあります

アトピーにはストレスや甘いものが良くないと言われる原因の一つがここにあって

ストレスの多い生活や
血糖値の乱高下が激しい生活は
コルチゾールを無駄遣いするので

本当に必要な時にうまく出せなくなったりするよと言われるわけです

ストレスもメンタル的な話だけでなく
例えば肩こりとか睡眠不足とか
脳がストレスと感じるような行為は全てそうで

そういったストレスは交感神経を沢山刺激して自律神経を乱しまくります
※自律神経は交感神経と副交感神経で構成されていてバランスが取れているのが好ましい状態です

自律神経と免疫の中枢は同じ場所 (視床下部) にあるため

自律神経の乱れは免疫にもフルアタック

アレルギー症状を悪化させます

ちなみに先ほど書いた血糖値の乱高下も同じく自律神経を乱す行為に含まれます

なのでステロイドを外から使うことをやめる

それは間違ったことではないけど

自分の身体の中でどういうことが起こっているのかとか
日々の生活の何がまずいのかとか

根本的な改善も並行してやっていかないと
症状は良くなってないのにステロイドは使えないってほんとに辛いことです

当てはまるところがある方は是非お食事や睡眠など気をつけてみてください

そもそもステロイドの原料は?
というお話もあるのでそれはまた次に書きたいと思います

ちなみに私も脱ステ経験者ですが
厳密なものではなく、ゆる脱ステでした

個人的にはこれが一番楽だと思う

参考にしていただけるところがあると嬉しいです

————–

アトピーが治ったら思いっきりしてみたいことはありますか?

アトピー治療は辛いものだと思われがちだけど

よっぽど気力がないと辛い方法は長続きしません

色々試しては玉砕してきた私が完治まで続けられた改善習慣を

オーダーメイドを加えてお届けしています

今年こそアトピーと一緒に戦いましょう

カウンセリングはこちら

No Comments

Add your comment